やまざき あつこ

やまざき あつこ
鍼灸師
1963年生まれ。藤沢市辻堂にある鍼灸院「鍼灸師 やまざきあつこ」院長。開業以来30年間、8万人の治療実績を持つ。中学校教員を経て鍼灸師に。1997年から2000年までテニスFedカップ日本代表チームトレーナー。プロテニスプレーヤー細木祐子選手、沢松奈生子選手、吉田友佳選手、杉山愛選手などのオフィシャルトレーナーとして海外遠征に同行。プロライフセーバー佐藤文机子選手、プロボディボーダー小池葵選手、S級競輪選手などの治療にも関わる。自律神経失調症の施術に定評がある。著書に『女はいつも、どっかが痛い』(小学館)。
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