子どもにとっては楽しい夏休みでも、保護者はそうとも限らない。漫画家で、2人の小学生の子どもを持つ田房永子さんは「『小学生の保護者になって6回目の夏。しかも“コロナ禍の保護者”をやり切った後だから楽勝』と思っていたが、脳内に自分で作り上げた架空のママと自分を比較して不安になり、調子を崩してしまった。ぜひしっかり休んで、少しでも調子が悪いと感じたら早めにメンタルクリニックに行ってほしい」という――。
全然「楽勝」じゃなかった!
子どもたちの夏休みも終盤にさしかかっていますが、保護者のみなさま、体調とか大丈夫ですか⁈
私はまったく大丈夫ではありません!
こちらは会員限定記事です。
無料会員にご登録頂くと、会員限定サービスをご利用いただけます。
30秒で世の中の話題と動きがチェックできる限定メルマガ配信
約5万本の全ての記事が閲覧可能
記事を印刷して資料やアーカイブとして利用可能
会員限定イベントにご招待